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ツバメのねぐら       (2001/08/05)                             戻る

   デジタルカメラ:OLYMPUS CAMEDIA C2020ZOOM、スコープ:LEICA APO-TELEVID77、他

  写真をクリックすると大きくなります。(30KB程度)

ツバメは巣立つと、もう巣には戻りません。
南大沢の3−14の団地でも先日電線に親子がとまっていた。
親とヒナは4羽。
ヒナはまだ餌が採れないので盛んに親が餌を運んでます。
大栗川にもツバメの親子が居ました。
ヒナは4羽です。
くちばしは黄色く、尾羽は短く、羽根もふわふわした毛がまだ残ってます。
こちらも親が餌を運んでいました。
このヒナももう少し大きくなると、渡りの準備です。
そのころになるとツバメは大群のねぐらを作ります。
ここ、多摩川の拝島橋の下流、八王子の平町付近にもツバメのねぐらがあります。
日没近くなると、どこからともなく沢山のツバメが集まってきます。
何万羽といるでしょう。
南大沢付近のツバメがここのねぐらを使っているかどうかはわかりませんが。
多摩川の中洲の葦原がねぐらです。
それほど広くはないところに、夜はびっしりと止まって寝ています。
ここは、ガマやアシがびっしりとはえて、中洲なので、野良犬や野良猫も入って来ません。
もちろん人も入れません。
暗くなるとここに、次々と飛び込んでいきます。
7時近くなって、辺りも相当暗くなると上空にはツバメの大群が現れます。
肉眼では圧倒されるくらいの大群でも、写真ではうまく撮れない。
ISO1000で撮ったけれど、ほとんど失敗。
実際には空はもう真っ暗に近い。
この写真でもかろうじて、ゴミみたいにツバメが写っている。
本当は、もっとびっしりと、よくぶつからないと思うくらいに飛び交っているのだが。
辺りも真っ暗になって、上空を飛んでいたツバメも減ってきたきた。
葦原も真っ暗。
ちょっと明かりをつけてスコープでのぞくと、いるいる。
目を光らせてツバメがびっしりと。
しばらくしたら目の光が少なくなった。
眠ってしまったようだ。
これで夜明けまでぐっすり。

ここも、8月下旬頃には1羽もいなくなってしまいます。