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サトクダマキモドキ (カヤキリと書いていましたが、訂正しました) (2001/09/01)
帰宅時、ナナフシのいた階段に、またまた昆虫が。
本当にわが家への団地の階段には、いろいろな虫がいる。
40mm以上ある。
図鑑を見るとカヤキリではないかと思う??
ススキ原に住む、という。
これは羽根があるので、どこかのススキ原から飛んできたのだろう。
セミや、蛾や、甲虫類も多い。コクワガタが居たこともある。
最近は、クサカゲロウ、アオバハゴロモ、ツノカメムシの仲間などが居た。
それにしても、台風が去ったら、急に秋めいて、虫の鳴き声が多くなりました。
アオマツムシもうるさいくらいに鳴き出した。
コウロギ類や、カネタタキも鳴いている。
まだまだ、セミも盛んに鳴いています。
今年もセミの抜け殻のなる木は健在でした。
アブラゼミとツクツクホウシが多いが、ヒグラシも鳴き出したし、今日はミンミンゼミが
鳴いていた。
今年は、クマゼミは一回だけ鳴き声を聞いた。
ナナフシ (2001/07/28)
数日前の帰宅時、団地の階段を上っていると、大型の昆虫を見つけた。
何ともゆったりした動き。
数年前にも、見かけたことがある。
急いで、デジカメを家から持ってきたが、同じところにぶら下がったまま。
カマキリみたいだが、身体が細くて長い。
ナナフシという昆虫で、10cmくらいある。
羽根はないので、飛べない。ゆったりと歩く
50mくらい離れた、清水入緑地から来たのだろうか。
家に持ち帰って、クズのツタに乗せると見事に同じ色。
自然の中では見つけにくい。
小さな頭に、短い触覚がある。
コナラの葉を食べると言う。
夜の、茂みに放してやった。
オスかメスかわからないが、連れ合いを見つけることが出来るのだろうか。
(2001/08/05 以下追記)
南大沢図書館にある「原色日本昆虫図鑑(下)保育社」を見たら、以下のような記事があった。
ナナフシ目は熱帯から亜熱帯に住み東洋区に多い。世界で、2,500種以上。
日本では、約15種が知られるが、研究は不完全である。
木の枝や葉に擬態するので有名。
そして、ナナフシモドキと書いてあった。いわゆるナナフシは本種と同じものだろうと。
更に、メスのみが知られ、おそらく処女生殖をしている。と言うのである。
連れ合いを見つける心配なんか必要なかった。
これだから、昆虫は不思議で、面白い。
履歴
クロイトトンボ (2001/07/07)
オトシブミ (2001/05/15)
春の蝶(ウスバシロチョウほか) (2001/05/05)
ムラサキシジミ (2000/12/9・土)
今を盛りと鳴く虫は? (2000/9/11・月)
アサギマダラの渡り (2000/8/15)
セミ3種 (2000/8/5・土)
コミスジ (2000/7/29)
夏の虫 セミ (2000/7/29)