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ちょっと一言 2003前半

(2003/06/26)
 先週の土曜日に長池公園へ行った。長池の主のようなTOさんに会って、チョウのことをいろいろと教えてもらった。アカシジミやミドリシジミはコナラなどの高いところを飛び回っている。ところが朝早いと下のほうでじっとしているので写真には撮りやすいとのこと。アカシジミは沢山見ることが出来た。ウラナミアカシジミ(上の写真)は暗い林の中で、20cmくらいに近づいてマクロでとることが出来た。オオミドリシジミは見ることが出来なかった。翌日清水入緑地と大平公園でミドリシジミ類を探したが見つからなかった。長池には多いようだ。
 多摩川のツバメのねぐらは沢山集まりだした。平の堰で、3000以上。やっとヒナも混ざって本格的なねぐらが形成されだしたようだ。
(2003/06/20)
 南大沢の近辺でも、ホタルは細々と生きのびている。以前は鑓水に沢山いた。堀之内や、都立大構内でもわずかにいるらしい。遠いが、城山には保護して結構見られるところがある。今日は、上小山田の鶴見川源流に行ってみた。前から、ここにはいるのではないかと思っていたのだが。残念ながら、ここでは見ることが出来なかった。でも同じ上小山田で、ゲンジボタルを20以上見ることが出来た。犬を散歩させていた地元の人の話では年々減ってきているそうだ。
(2003/06/14)
 2年ぶりに藤野へ行ってみた。ブッポウソウの飛翔を撮りたくて。しかし今年は1羽しかいないらしい。したがって営巣していないので、高いところに止まっていることが多い。アオバズクは今年も来ていた。チゴモズは1週間ほどいていなくなってしまったそうだ。でも昨日、鳴き声を聞いた人もいるらしい。
 藤野芸術の家に寄ってみた。テングチョウが沢山いた。地面に止まっているときは羽根を閉じているので、まったく目立たない。近づくと飛び回り、きれいな橙色が目立つ。チョウの図鑑には展翅をした羽根を開いたのが載っているが、実際にはなかなか開かないので飛んでいるときか、捕虫網で捕って見るしかない。そこで飛んでいても撮れるようになったデジカメが役立った。詳しくは「デジカメ飛翔撮影法」をご覧ください。かなりマニアックなので、参考にならないかもしれませんが。


(2003/06/10)
 日曜日早朝もホトトギスの声を聞いた。HOさんによると、昨日も朝鳴いていたそうだ。   南大沢の駅前にパオレビルというのがある。夕方になると、この屋上にハクセキレイが集まってくる。ビルにねぐらがあるのかと思っていたら、暗くなりかけると次々とニュータウン道路沿いのイチョウに木に降りてきた。葉がいっぱいあるので見にくいが中に沢山入り込んでいる。ちょうど、居酒屋・笑笑の前。ハクセキレイは集団で夜寝るが、冬見ることが多いので、丸坊主の木にハクセキレイが寄り添って寝ている。この時期には、あまり見なかったな。
(2003/06/03)
 今朝、ホトトギスの鳴き声で眼が覚めた。ことし初めて聞いた。これで、夏だという気持ちになる。Kさんによると、夕方まで一日中鳴いていたそうだ。主にウグイスに托卵する。ところが、ウグイスが庭のアジサイの中で営巣し、ヒナが産まれたと八王子市内に住むKOさんからメールをもらった。今ホトトギスが来たのでは遅いのでは・・・
(2003/06/02)
 南大沢駅前で、イワツバメが沢山飛び回る季節になった。その高速で飛び回る姿を写真に撮りたいと前から思っていた。やっと少し撮れるようになった。これは楽しい。失敗も多いけれど。デジカメはいくら失敗してもいいので、数うちゃ当たるで試し撮り。上空を飛び回るときと、すごい勢いで駅の天井の巣へ飛び込むときの形や、方向転換のときの形もわかる。超高速撮影方法は別の機会に載せます。



(2003/05/25)
 モリアオガエルの産卵が始まったというので、都立大のイモリ池に見に行った。低いところにふたつあった。駅前の雑踏から5、6分で薄暗い森の中。誰にも会わない。アオゲラも鳴いていた。駅の東側では、今年もセッカが鳴き出した。ひょうたん池はキショウブが咲いていた。駅前とラフェット多摩を結ぶ歩道橋の下にはイワツバメの巣が100ほどある。現在使用されているのは10くらい。ヒメアマツバメとスズメも、いくつか利用させてもらっている。
イトーヨーカドーの前でチョウゲンボウが飛んでいた。ひらひらと飛び回り、フレスコ南大沢(14階建てのビル)の看板に止まった。ここがお気に入り。昨日も、Hさんが、同じところに止まっているのを目撃したそうだ。
(2003/05/20)
 ガビチョウのさえずりを後から追加しました。最初エラーが出てどうしてもうまくいかなかった。何とかアップできた。虫やカエルの声も入れていきたいと思っているのですが、音は難しい・・・
 毎日雨模様で梅雨のようですが、明日は11日ぶりに、しっかり晴れるらしい。この時期、野鳥たちは子育てで忙しい。都心のスズメは、電柱にある「灯」とか「力」と書いてあるボックスの中を、巣に利用するのが多い。電柱ごとにヒナの声が聞こえるところもある。家屋の構造が、隙間がなくなって、仕方なくこんなところを利用するのか?ボックスの下の小さな穴から出入りするのなんて大変ではないのだろうか。ヒナだって巣立ちは、真下に飛び出すことになる。
(2003/05/16)
 また、すばらしい本を手に入れた。「季節の便り(多摩ニュータウンの植物)」という、手作り新聞を自費出版したもの。植物の細密画に説明が載っている。どの辺りにどんな樹木や、野草があるという説明付き。著者は、八王子市松が谷に住む五味岡玖壬子さん。朝日新聞に記事が載っていて切り抜いておいて、注文し忘れていた。もう、手に入らないかなと思っていたところだった。ところが、昨日帰宅したら、机の上にあった。妻が著者ご本人から入手したようだ。自宅付近を長年歩いて作ったものなので、見ていて楽しい。自分の目にしたものもあるし、こんなのもあるのかと思ったり。これはずっと楽しめそうだ。
(2003/05/08)
 最近、野鳥の写真集を買った。これが、写真も文章もすばらしい。和田剛一氏の「SING(野鳥同棲記)」という写真集。小学館から最近発売になり、大きな本屋なら置いてあると思う。創刊のころから見ているBE−PALという雑誌に、「きき耳ずきん」として50回くらい連載されていたもの。和田さんとは8年前の5月に偶然立ち寄った新宿の写真展で出会った。そのとき「WING(野鳥生活記)」という写真集を買いサインをしてもらった。この写真集にも感動した。野鳥の生きるための生活そのものを見せられた思いだった。その後、リンクさせてもらった和田さんのHPに時々お邪魔している。鳥のいる風景、鳥の生活を撮りたいと思っているが、なかなか・・・
 夏鳥が、通過中のようだ。5日には、平山でサンコウチョウが見られたそうだ。
(2003/05/04)
 朝日新聞の朝刊の1面に、先週から、「けさの鳥」というのが載るようになった。写真入で、1分で読める内容。楽しみが増えた。
 昨日は、久しぶりにNIFTYのオフで谷津干潟へ行った。いまだにシギチは難しい。ハマシギの集団飛翔や、コアジサシのダイビングは見ていた気持ちがいい。葛西臨海公園ではコイカルが梢で気持ちよさそうにさえずっていた。
(2003/04/29)
 昨日、富士山周辺へ遠征した。最近行っていなかったので、久しぶり。夏鳥には早く、オオルリやセンダイムシクイはいたが、これなら南大沢周辺にも来ているし・・・。 山中湖や、西湖の野鳥公園でもまだ少ない。今年は全体的に渡来が遅いように感じるが。もう一つの目的のキスミレ(写真1,2)はちょうどいい時期であった。朝霧高原で、見ることが出来た。斜面一面に咲いていた。とても気持ちのよい場所だった。ミツバツツジもきれいだった。
 今日は、尾根緑道の近くで、ヒメスミレの群生を見つけた。20株くらいあった。鑓水では、フデリンドウとヒメハギ(写真3)を沢山見つけた。チョウは、ウスバシロチョウはまだいなかったが、ツマキチョウ、コミスジ、ルリタテハ、キタテハ、アゲハ、クロアゲハを見かけた。


(2003/04/27)
 久しぶりに長池公園に行ってみる。Tさんに会った。炭焼き小屋の辺りにオオルリとキビタキがいたと聞いた。行ってみるとキビタキの鳴き声。葉が生い茂ってきたので大変見難い。でも、何とかキビタキのオスを見ることが出来た。
 何度か、多摩川のツバメのねぐらの紹介をしたことがありますが、今年は多摩川流域全体の調査をすることになり、参加させてもらうことにした。HPも出来たのでご覧ください。そして、多摩川のツバメのねぐら情報がある方は是非お知らせください。また、調査に参加したい方も募集中ですので、連絡ください。 http://homepage3.nifty.com/tamatsubame/index.html
(2003/04/26)
 いよいよGW。花も、チョウも、夏鳥を見るにもいいシーズン。尾根緑道でキビタキが鳴いていた。小山内裏公園では、1m以上のアオダイショウ。その上では2羽のシジュウカラがしきりに警戒の鳴き声。ツグミの集団もまだいた。平山城址では、オオルリのオスがさえずり、センダイムシクイも鳴いていた。どちらもよく見ることが出来た。上空にはアマツバメ。ウグイスやコジュケイはよく鳴いていた。花は、ウワミズザクラが咲き出し、キンラン、ギンランも咲いていた。早朝コマドリらしい声を聞いたという情報も。
(2003/04/19)
 早朝、整備されてから初めて尾根緑道に行ってみた。夏鳥がいないかと思って。大きな声のさえずりはガビチョウ、それより小さいが、いい声でさえずっている鳥がいた。双眼鏡で見ると黄色い鳥。よく見るとソウシチョウだった。どちらも移入種。本来の夏鳥は見られなかった。途中で会ったMさんも見なかったとのこと。その後高尾周辺へ。町田市の大地沢へ寄ってから裏高尾へ。大地沢では、レンゲソウ、イチリンソウ、ニリンソウがきれいだった。コツバメも見た。裏高尾では、センダイムシクイ、ヤブサメ、オオルリの声を聞いた。スミレは、ナガバノスミレサイシン、シロバナナガバノスミレサイシン、ヒカゲスミレ、タカオスミレ、ニョイスミレ、エイザンスミレ、マルバスミレ、タチツボスミレが見られた。
Kさんからの情報では、長沼公園で、オオルリのオスが近くで見られたそうだ。
(2003/04/16)
 先週、尾根緑道(戦車道路)の工事が終わり、開放になったそうです。そして、Kさんからのメールでは、尾根緑道脇の小山内裏公園でキビタキ、センダイムシクイの声が聞こえたとか。橋本駅でも朝のラッシュ時にイワツバメが飛び回っていた。夕方のラッシュ時、南大沢の駅では、巣のなかからやはりイワツバメが人々を見下ろしていた。いよいよ、夏鳥が近づいてきた。今年はどんな鳥に出会えるだろうか。ところで、多摩ニュータウン近辺に配られる、今日の「週間もしもししんぶん」というミニコミ誌に載りました。これからの時期の南大沢周辺の案内です。ご近所の方、ご覧ください。ご近所でない方、超地元ネタですみません。m(_._)m
(2003/04/13)
 映画「WATARIDORI」を見た。(上のバナークリックで公式HP) NHKの「地球・ふしぎ大自然」のような解説を期待はしなかったが、ほとんど解説は無し。映像のすばらしさと、迫力でカナダガンやオオハクチョウと一緒に飛んでいるよう。この飛翔の映像は別世界ですね。クビナガカイツブリの求愛ダンスなどはまだ、われわれの世界ですが。映画なんて何年ぶりか。新宿高島屋のタイムズスクエアなんて、もちろん初めて。若い人が多かったのに救われた。雑誌、BEPALの今月号91ページにちょっと和田剛一さんの解説が載ってます。
(2003/04/12)
 スミレが沢山咲き出した。詳しくは南大沢写真便りを見てください。清水入緑地ではチョウも沢山。ルリタテハ2、ウラギンシジミ♀、モンシロチョウ沢山、キチョウ2、ミヤマセセリ♂、ルリシジミなど。
(2003/04/06)
 昨日は1日雨であったが、今日は上天気。KさんとSさんと一緒に半日近隣を回る。南大沢周辺と小山田緑地で、スミレや春の野草観察。
 スミレは、コスミレは少し残っている程度で、ナガバノスミレサイシンがたくさん咲き出した。(スミレについてはスミレ・ミニ図鑑を参照してください。4月30日までは見ることが出来そうです。それまでに引越しをしなければ)
 タチツボスミレはもちろんたくさん咲いている。オカスミレらしいものをKさんに教えてもらった。マルバスミレはまだ蕾。小山田緑地では、ノジスミレがたくさん見つかった。ヒメスミレ、アリアケスミレ、ニオイタチツボスミレもあった。
 チョウは、ミヤマセセリ、ルリタテハ、モンシロチョウがいた。
(2003/04/04)
 南大沢の団地内でもツバメを見かけた。渋谷区のいつもツバメが繁殖しているマンションガレージの巣にもツバメが戻ってきた。南大沢駅の上にもイワツバメが戻ってきている。蓮生寺公園では、先週ヤマルリソウや、スミレが何種か咲いていた。明日はサクラやスミレの写真が撮りたいのだが、1日雨降りのようだ。尾根緑道(戦車道路)のサクラも咲き出した。工事もやっと終わりそろそろ立ち入り禁止が解けそうなのだが。
(2003/03/30)
 昨日、Tさんの案内で、高尾の初沢山にエイザンスミレを見に行った。やや早いが、咲いている花もあった。ヒカゲスミレ、ヒナスミレはまだ咲いていなかった。いずれまとめて写真を載せます。鳥はオオタカの鳴き声、オオタカの食痕、クロジ、イカル等。
 富士見台公園周辺では、ツグミが30羽くらい栗林に集まっていた。そろそろ、北へ帰る準備か。ガビチョウが2羽鳴いていた。ここで繁殖するのだろうか。
 本日のホシザクラ情報。清水入緑地で10本以上見つけた。団地との境の遊歩道沿いに多い。ガクの形の星型で赤く光沢があるのも見分けのポイントだが、微妙に異なるのもある。花が平開しないのと花びらが楕円形の方がわかりやすい気がする。ここでは、「ヤマザクラ。八王子市」と書いた札が付いているのもあるので注意。
 本日のスミレ情報。コスミレが満開。まったく違った場所にも群落を見つけた。ナガバノスミレサイシンは気の早いのが少し咲き出した程度。
 本日のチョウ情報。テングチョウが清水入緑地にいた。
(2003/03/28)
 急に訪問者が増えたので、何でだろうと思っていた。
 メールが来て、NIFTYのホームぺージ関係サイトの「本日のオススメ」に載ったらしい。  http://homepage.nifty.com/
 vippieというのに応募したからなのだが。以前応募したときは無視されました。まあ、当時よりは多少充実してきたとは思いますが。
 初めて、訪問された方ありがとうございます。自然の好きな方、あなたの周りの野鳥、植物、昆虫、何でも情報をお待ちしております。 
(2003/03/21)
 今日は仕事で横浜へ行った。家を出ると階段の壁に3日間まったく同じ位置にいる蛾が目に付いた。暖かくなるのを待っているのだろうか。(写真1)
 橋本駅で、イワツバメの声。見ると巣の中から顔をのぞかせている。そのうち元気に飛び出した。ここは改札口の通路の下の天井部分。構造物の穴の中に巣を作っているので、南大沢駅の垂直の壁よりも作るのは楽だ。でも狭そう。電車がすぐ来てしまったので写真はなし。ツバメの情報も方々から寄せられてくる。
 横浜では、県民共済ギャラリーの前の桜は満開だった。なんと言う種類かわからないが、ずいぶん早い。(写真2)
 今年は探鳥会やらないのと言われてしまった。諸般の事情で出来ませんでした。待っていた人ごめんなさい。m(_._)m


(2003/03/14)
 昨日Kさんから「ホシザクラが楽しみです」という携帯メールをもらった。松木日向緑地の様子がわかるので、紹介します。
「一昨日、昨日と続けて午後、松木日向緑地をくまなく歩いてきました。鳥はカワセミ、モズ、シロハラ、マガモ、シメ等。そして先日イワツバメ3羽初認しました。花はアオイスミレ、タチツボスミレ、カキドオシはもう咲いていました。いもり池の周りはヤマネコノメソウ、ユリワサビ等に覆われ、道端にはカンスゲ、ヒメカンスゲの花。またヒュウガミズキ、ヤブツバキ、梅、フッキソウ、ヒイラギナンテンといった植栽種も花盛りでした。」
 明日用事があって出かけるので、朝のうちに清水入緑地を回ってみよう。
 ホシザクラの情報ですが、清水入緑地周辺が多いようです。今年は桜が楽しみです。
(2003/03/11)
 今日の朝日新聞の夕刊にこんな記事が写真入で載っていた。「多摩丘陵に新種の桜・南大沢地区にヤブザクラとは違う新種がありホシザクラ(仮称)と名付けた。」 早速、asahi.com を見るとこんなページがあった。 http://www.asahi.com/science/update/0311/001.html (このページがいつまで見られるかわかりませんが) このニュースがどのくらいの価値があるのか、よくわかりませんが、南大沢でというのはすごく気になる。今年は確認したい。都立大構内の松木日向緑地などに100本くらいとか。
(2003/03/01)
 週末になると天気が崩れる。雨の振る前にと尾根緑道に行ったが、ミヤマホオジロには会えなかった。MUさんは3週連続見たというのだが。尾根緑道は工事が大規模に始まり、ダンプカーやショベルカーがいっぱいだった。工事中立ち入り禁止のようだ。
 高尾自然科学博物館で、展示を見ていたら、お月見公園で見た不思議なものに似ているのがいた。「ジネズミ」。ネズミでなく、モグラの仲間とか。大きさも形も似ているようだが・・・・
(2003/02/20)
 昨日の晩、不思議なものを見た。長池公園のそばにお月見公園というのがある。8時半ごろ東の空にちょうどボーっとした月が出てきた。この近くを車で通りかかり信号が赤になって停止した。交差する道には、車も人もいない。すると、横断歩道の上を、小さな、黒い、丸いものがシャカシャカシャカと動いていく。まっくろくろすけが少し長くなったような形。薄暗い中フロントガラス越しに眼を凝らしてみると、5cmくらいのものが一所懸命に動いていく。やがて横断歩道を渡り、90度向きを変えて歩道を同じようにシャカシャカと動いていく。ネズミの子供だろうか。あるいはおとなのカヤネズミか何かか。うーん、なんだったのだろう。いずれにしても夜行性の生き物だろう。もし赤で渡っていたら、ペチャンコだ。偶然かもしれないが、たいしたものだ。
(2003/02/18)
 wataridori というフランス映画が4月に公開されるそうです。なかなか面白そう。渡り鳥には大変興味があります。詳細は上のバナーをクリックしてください。
 梅がきれいに咲きだしましたが、スギ花粉も飛び出したようです。花粉症にはつらい季節ですね。スミレなど花も咲き出すし、虫も出てくるし、夏鳥もと、いい季節なのですが。

(2003/02/14)
 先週の土曜日の夜突然ひざが痛くなり、階段の上り下りが出来にくくなった。エレベーター、エスカレーターのない駅がどれほど大変か身にしみた。そのあと風邪を引いてしまい、まったく最悪の1週間。その直前に、いつも行っている場所にヤツガシラがいるというので、見てきた。名前も変わっているが、姿もちょっと変わっている。一度見たら忘れられない。日本では珍しいが、中国大陸ではよく見られるそうだ。ツグミやシロハラくらいの大きさ。頭の後ろに飛び出た冠羽が特徴的だが、たまに一瞬これを開く。すると8つに分かれてヤツガシラだとか???開いたのはほんとに一瞬。以前、知り合いに、日本野鳥の会諏訪支部の会報を見せてもらったら、ヤツガシラが日本でも繁殖していると書いてあった。越冬か、渡りのときだけ見られるのかと思っていたが。レンジャクのうわさもそろそろ聞かれだした。

(2003/02/07)
 ルリビタキのスライドショーは修正しました。E-100RSなかなか面白いデジカメです。
 まだまだ寒いですが、立春も過ぎ、シジュウカラがツツピーツツピーと梢で気持ちよさそうにさえずっていた。場所は、渋谷区の住宅街。梅の花もあちこちで咲き出した。
 多摩川の関戸橋下流又は大栗側の合流点に、今年もミコアイサが来ている。先週土曜日には、いつもは大栗川にいるのが、多摩川の本流に出ていた。オスとメス1羽づつ。オスは白と黒のコントラストで、人気がある。あまり好きな呼び方ではないが、パンダガモとも言われる。メスが首を伸ばしお尻を上げて変な様子。あんまり見ないポーズ。何度も繰り返す。そのうちオスに乗られて、メスは潜ってしまった。どうやら交尾をしているよう。その後いつもの形に戻り、潜水を繰り返して餌をとっていた。


(2003/02/02)
 ルリビタキのスライドショーはどうも一部うまくいかない。ご容赦を m(_._)m
 今日は寒かったが、何人かで、長池。ベニマシコはいるようなのだが、今日も見れなかった。ヌルデの実は少なくなったが、ルリビタキ、ジョウビタキはよくやってくる。長池でカワセミが死んでいたらしい。大平公園にも最近来ないので、同じ個体だったのだろうか。
 Mさんに教えてもらい、乞田川のトモエガモを見てきた。とてもきれいなオスだった。でも夕方なので、暗くシャッタースピードも遅い。何とか取れたので、南大沢写真便りに載せました。
(2003/01/27)
 今の時期、夕日はちょうど富士山に沈みます。残念ながら、南大沢では手前の山に遮られ、富士山は頭しか見れませんが、場所によっては肩ぐらい?見ることが出来ます。明日は天気がよさそうなので、ダイヤモンド富士が見られるかも。
 尾根緑道のことを時々載せてますが、実は工事中です。工事中でなくても実際には立ち入り禁止のような禁止でないような。小山内裏公園と一緒に整備中が続いています。でも、犬の散歩、ウォーキング、ジョギングの人はどこからか入り込んでます。ここでは、南多磨斎場のところから、多摩境の先の鑓水に近いところにある給水塔までを尾根緑道と言ってます。実際にはその両端の先まで小山田桜台や多摩美のほうまで続いています。通称戦車道路。昔、相模原の戦車部隊が訓練をした道路とか。相模原駅近くの国道16号と、直行する道路で、異様に道幅が広いところがあるけれど、昔、滑走路にもなるように作ったとか。
 この、戦車道路が整備されると、花見の名所だし、人が多くなり鳥が減りそう!!!
(2003/01/11)
 我が家のベランダの下にちょっとした藪があるが、ここからシロハラが飛び出した。清水入緑地から出張してきたようだ。大平公園の池では、久しぶりにカワセミが飛び去るのを見た。時々は来ているようだ。KAさんからのメールだと尾根幹線のトンネルの上の尾根緑道でミヤマホウジロがいたそうだ。ルリビタキも見たとか。南大沢周辺では、府中ではアトリの群れ、城山湖では例年のようにハギマシコの群れ、相模原貯水池では正月にオシドリの群れが来ていたそうです。いよいよ、冬鳥もそろいだしました。シメが少なかったり、マヒワが少なかったり去年とは違うようですが。
(2003/01/05)
  昨日はぽかぽかとして暖かかった。平山城址と、東京薬科大構内を歩いた。ルリビタキはオスもメスも出てきた。ジョウビタキのオスもいた。トラツグミが出てきたが、写真に撮ることは出来なかった。この地域で見るのは久しぶり。シジュウカラや、エナガとの混群で、コゲラが多い。コゲラのオスは、後頭部両脇が少し赤いのだが、めったに見られない。その赤がよく目立つのが1羽いた。コゲラの雌雄の見分け方はここしかないようだ。キツツキ類はどこかに赤い部分があるのが多い。ビンズイは5羽の群れで餌採りに忙しい。シロハラ、ツグミ、アオジも元気に動いていた。オオタカとチョウゲンボウも現れた。どうも、今年はルリビタキが多いような気がする。
 カメラ: OLYMPUS CAMEDIA  E-100RS
(2003/01/02)

 もう2003年とは、早いですね。この間21世紀と騒いでいたのに。
 今年もよろしくお願いいたします。
 正月から、雪が舞い、今日は雪景色が見られました。大平公園の池の周りも雪が積もり、カルガモも寒そう。昨年は、元旦に始めてみた鳥がルリビタキのオスだったが、今年は、キジバト、ヒヨドリに続いてルリビタキのメスを見た。清水入緑地に来てました。今日は、Kさんと長池公園に行ってみた。残念ながら、ベニマシコ、カヤクグリは見れなかったが、ジョウビタキのオスとメス、ルリビタキのメス、シメ、シロハラ、それにノスリが飛んだ。キセキレイや、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シジュウカラ、カワラヒワ、アオジ、モズ、ホオジロ、エナガ、コゲラも出てきた。ジョウビタキのとルリビタキは縄張り争いが激しい。ジョウビタキは寒さのためかボールのように丸まっていた。
 尾根緑道では、トラツグミが見られたそうです。(Mさんより)


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