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(2002/12/31)
 多摩川関戸橋のコハクチョウは、今朝7時半ごろ下流へ飛び去ってしまったようです。たった1日の滞在だったのでしょうか。また戻ってくるのでしょうか。 昨日は、たまたまタイミングよかったので、写真が撮れました。
 Mさんからのメールで、大栗川と大田川の合流点にヒドリガモがいるというので見に行った。堀の内駅から近いところです。このあたりまでぎりぎりで南大沢としています。きれいな川ではないのですが、カモが来ています。この下流が、聖跡桜ヶ丘駅南側を通って、交通公園のところで、多摩川に合流しています。
 ヒドリガモ(写真左の奥がオス、手前がメス)と、イカルチドリ(遠くて写真撮れず)も見たので、リストに2種増えたことになる。このほかにマガモ、カルガモ、コガモそれにハクセキレイ(写真右)がいた。
 いよいよ、大晦日。今年は、アクセスしてくれる方も増え、メールをくれる方も増えました。来年もよろしくお願いします。
 カメラ : CAMEDIA E-100RS + A200

((2002/12/30)
 久しぶりに、多摩川関戸橋下流の交通公園に行った。今日も、晴れて比較的暖かい。いつもの人たちにちょっと年末ごあいさつと思って。ところが、今オオタカがコサギを捕ったところ。もう食べ終わった。とのこと。「でも、コハクチョウが14羽いるよ。」「エッ。うそ・・・。」でも、本当だった。本流にいて、昼寝していた。成鳥3羽、幼鳥11羽。真っ白いのが成鳥で、少し灰色が幼鳥。今まで、ここでコハクチョウを見ことはない。どこか餌付けされているようなところから飛んできたのだろうか、割合近づいても平気で寝ていた。今日現れたようだが、いつまでいるのだろうか。

(2002/12/23)
 昨日は、都立大の林(松木日向緑地)へ行った。南大沢八幡神社では、落ち葉を焚いて、正月の準備だろうか。その近くの広場では、ジョウビタキのメス(写真)が静かに尾羽を振っていた。ジョウビタキのメスは地味ですが、可愛い感じがいい。カシラダカ、シロハラもいた。東側の遊歩道へ行ってみた。ピラカンサが20mほど並んでいるところでは、ヒヨドリが沢山いた。ツグミの15羽くらいの群れも飛び立った。ここにも、シロハラがいた。
 今日は大平公園の池で、シメ、エナガ、ジョウビタキのメスなど。奥の石の上の水溜りでは、エナガ、シジュウカラ、メジロが水浴び。その後、長池公園では、シロハラ、ウグイス、ホオジロ。田圃ではキセキレイが忙しそうに餌をとっていた。大きなヤゴを捕って、しばらく食べられないでいた。長池の畔では、ルリビタキのメスタイプがいた。ここでも、エナガ、コゲラ、シジュウカラの群れが見られた。

カメラ:CAMEDIA E100RS



(2002/12/21)
 午前中から、みぞれが降り出してしまった。どうも週末というと天気が崩れる。
 南大沢に住む高校生のKさんから、メールをもらった。南大沢野鳥リストを見て、さらに12種見てますと言う。すごい!! 13階に住んでいて上空を通過する猛禽類(ツミ、ハヤブサ、ハイタカ)や、ユリカモメ、ウミネコなども見たという。その中で、私もコサギと、ゴイサギを最近見たのに、リストからもれていたのに気が付いた。次回修正しておきます。Kさんは、8年のキャリアがあり、野鳥だけでなく、植物にも詳しい。なかなか頼もしい。また、情報をくれる方が増えたので嬉しい。
 今日、Wさんから誘いを受けて、「多摩川流域ツバメ集団塒調査連絡会」に、行った。八王子・日野カワセミ会が呼びかけて、多摩川流域の7つの団体の方が集まり第1回目。このHPでも、何回か多摩川のツバメのねぐらを紹介してますが、1万羽を越す塒がいくつかあるようですが、まだまだ知られていません。これで、実態把握も進むと思われます。興味ある方は、参加しませんか。実際には、一番身近なスズメや、ツバメの事ってまだまだわかってないことが多いのです。

(2002/12/15)
 大平公園にシメが来た。たった1羽だが、静かにしているので気が付かなかった。樹の高いところにいて、双眼鏡で確認でした。シロハラも、シメもまだ警戒心が強い。
(2002/12/14)
 やっと、冬鳥も目立ち始めた。大平公園では、エナガが飛び交っている。池の奥ではツグミと、シロハラも登場した。キョキョキョキョキョとかなり大きな声を出して元気に飛び、雪の残った地面の枯葉を飛ばして餌をとっている。まだ、まったく近寄れない。慣れてくると5mくらいでも、平気で採餌する。尾根緑道(通称戦車道路)では、オナガの群れとルリビタキも見かけた。そのほかウグイスや、ホオジロや、シジュウカラの群れにコゲラ。この尾根緑道を越えると町田市。今週大型ホームセンターが開店したので、町田側の道路は渋滞していた。清水入緑地では、ジョウビタキのメスがいて、アオジは慣れてきたのか、かなり近寄っても逃げなかった。
 南大沢の野鳥リストを南大沢写真便りに載せました。ご利用ください。
 Sさんからメールをもらった。関戸橋下流の大丸の堰にトモエガモのオスがいたそうだ。
(2002/12/11)
 月曜日の雪は、まだまだ残っている。12月の雪としては記録的だとか。週一の更新をと思っているが、なかなか思うようにいかない。載せたいテーマは山ほどあるのだが・・・  南大沢写真便りを久しぶりに追加した。
 クロツラヘリサギや、クビワキンクロや、ツクシガモなんかが東京近辺にも来たそうですが、多摩地区にもそろそろ冬鳥が渡って来そうだが。
(2002/11/30)
 今日は穏やかな1日だった。天気予報では午後から雨だったが。大平公園の池にはマガモのオスがちょくちょく来るようになったが、今日はいなかった。
 相模原の貯水池に行ったら、ホオジロガモのメス?(写真右)がいた。ここで見るのは初めて。単独でさかんに潜っていたが、一番北側に飛び去り見失ってしまった。出会った人に聞いたら、何日か前からいるようだ。 ミコアイサのメスタイプもいた。オシドリも何羽か入っている。ヨシガモも数は少ないが来ており、カモの種類はそろった。でも全体に数が少ない。 カワウが150羽くらいの大群で一斉に魚を取っていた。その周りをユリカモメが15羽くらい飛び回っていた。こんなにいるのは珍しい。 セグロカモメもいた。その他では、チョウゲンボウ、ジョウビタキ♂♀、ムクドリ、ホオジロ、コゲラ、コジュケイがいた。
(2002/11/27)
 今日オープンしたお店を紹介をします。オープニングのチラシには、「自然や動植物を愛する人集合!!」と書いてあります。このHPをごらんの方にはピッタリです。店の名前は、「Hobby's World」  場所は、都営地下鉄新宿線の小川町駅すぐです。小川町の交差点のそばです。詳しくはHP http://www.hobbysworld.com/index.htm をご覧ください。書籍、スコープ双眼鏡、装飾品、カードなどなど、沢山展示してあります。小さい店内ですが、暖かい雰囲気です。近く行かれたら一度のぞいてみてはいかがですか。HPでは、オープニングクイズで、スコープがあたるようです。

(2002/11/23)
 今日は1月の気温。とても寒い日だった。午前中用事があり、2時ごろ戻って、大平公園と清水入緑地をまわった。冬鳥としては、アオジ、ジョウビタキがいた。まだ、ルリビタキやシロハラ、マヒワ、シメなどは見当たらない。大平公園の池ではマガモのオスがカルガモと一緒に今日もいた。最近、エナガの群れが多いように思える。今日は、3ヶ所で、群れに会った。同じ群れかどうかはわからないが、数や、混群の中にコゲラがいたりいなかったりで、別ではないかと思う。ジョウビタキのきれいなオスが、自宅周辺を飛び回っている。清水入緑地では、コジュケイの一家が藪の中をガサガサっと移動していった。
(2002/11/17)
 今日も曇りがちだったが、昨日よりは明るくなったので、紅葉もきれいだ。大平公園の池にはカルガモが25にマガモの♂が1。カルガモと一緒に2mくらいまで寄ってくる。きっと餌を上げる人が多いからだと思う。アヒルと、野鳥のカモは違うのだが、区別なく餌をあげる人が沢山いる。アヒルにはあげてもカモには餌はあげないで欲しい。野鳥とは距離を保って、共存した方がよいと思うが。   ツグミも見かけた。ジョウビタキは自宅の周りにも縄張りが出来た。ヒッヒッヒッヒ、カタカタカタと聞こえてくる。

(2002/11/16)
 
 今日は、1日中厚い雲に覆われ、12月下旬の寒さだった。南大沢一帯では、紅葉が盛りです。急に寒くなったせいか、例年よりきれいに思える。落葉し始めると、鳥の巣が目立つようになる。こんなところにあったのかとびっくりすることも。都立大のHPにハクビシンの写真が載っていた。 http://www.comp.metro-u.ac.jp/~tamo/ikenokai/bird-photo.html  イモリ池に夜現れ、自動カメラに写っていたそうだ。あんな小さな区域で生活しているのであろうか。整備中の小山内裏公園には、タヌキ、ノウサギがいる。完成して、開放されたらどうなるのやら。都立大のHPには、キャンパスで見られる植物写真図鑑(http://tokyo.cool.ne.jp/kobane2/plants.html) や、食べられる植物一覧(http://www.comp.metro-u.ac.jp/~tamo/ikenokai/list-eat.html)  もあり、これは便利。

(2002/11/10)
 カツラの葉は黄葉するのも早いが、落ちるのも早い。今は4丁目の四季の丘前のケヤキ並木がきれいだ。大平公園の池にはカルガモが増えて、30羽くらい。南大沢からちょっと離れているが、座間のマガンの幼鳥は1ヶ月くらいになるのにまだいる。1羽だけで、田圃で餌採り。20m位に近づいた人がいたが、平気で餌を食べていた。タゲリも4羽来ていた。相模原貯水池はカモの数が大変少ない。北側以外の岸には1羽もいなかった。でも、オシドリが♂2、♀1見られた。いつも南側の浮き輪の中の草に隠れている。
(2002/11/04)
 3連休、好天で、絶好の行楽日和。近所で、写真を撮っています。昨日、一昨日と更新のページを作ったのだが、転送がうまくいかず、1日遅れになってしまった。m(_._)m  ホームページビルダーが調子悪いのか、niftyのせいか、わからない。自分のことは棚に上げているが。写真の転送がうまくいかない。ジョウビタキが来たし、桜の花の写真も載せました。

(2002/10/31)
 今朝も寒かった。  大平公園の10月桜はほんの少ししか咲かなかったが、永山の桜並木通りでは、今、結構咲いているそうです。(Jさんの情報) 尾根緑道では、日曜日にジョウビタキ♂1,♀3来ていたそうです。(Mさんの情報) 座間にはマガンが来て読売新聞に載ったそうです。(2週間くらい前です)。相模原貯水池にはもうカモがだいぶ集まってきています。19日(土)に行ってみました。オシドリもその数日前には来ていたようです。多摩川(関戸橋下流交通公園)では、いよいよオオタカの季節。20日(日)昼ごろに行きましたが、朝と私が帰った後2時半ごろに出たそうです。遠くでは、鹿児島の出水には、例年のようにたくさんのツルが集まってきているそうです。
 asahi.comの中の、記事で面白いのを偶然見つけました。home-自然科学-ネイチャー-コラム欄です。中でも、野鳥カレンダーは面白いです。栃木版に高校の先生が書いている記事のようです。http://www.asahi.com/nature/column/index.html

(2002/10/26)
 
今日は一日雨という天気予報。でも、午前中雨が止んだ時を見て近所を回った。そろそろジョウビタキがいるのではないかと思って。非常に寒く、手が冷たく感じるほど。でも、エナガやシジュウカラ、コゲラの混軍は元気に飛び回っていた。残念ながら、ジョウビタキはいなかったが、アオジが2羽大平公園の中央の山にいた。冬の小鳥第1陣だ。今年は、去年のようにマヒワが来たり、ウソが大挙押し寄せたりするのだろうか。カルガモは、15羽ほど。睡蓮の葉がだいぶなくなってきたので、泳ぎやすそうだ。あれだけいたミシシッピーアカミミガメはすっかり姿を消してしまった。ウラギンシジミ(蝶)のオスが清水入緑地遊歩道で死んでいた。自転車に轢かれてしまったような感じだったが、どうなのだろう。小鳥の羽根を拾ったが、種類は不明。






(2002/10/18)
 伊良湖岬の写真はまだ! と、Hさんに言われてしまってから、さらに時間がたってしまった。あんまり気に入った写真がなくて・・・・と言い訳。何枚かの写真載せました。 クリック→伊良湖岬
(2002/10/17)
 毎年この時期、9月中旬から10月中旬まで、昼休みに会社の屋上で空を見ている。都心を渡るタカを見るために。たった20分くらいではめったに見ることは出来ない。場所は新宿の近く。昨年は初めて30羽ほどのタカ柱が見られた。今年もと張り切っていたのだが。数はすくないが、収穫はあった。10月7日(月)12:30 晴 チゴハヤブサ 1 新宿の高層ビルのほうから真上を飛んで、一直線に南西へ向かった。 双眼鏡の視野に入って来た時は、ツバメかアマツバメのように見えた。 10階建てのビルの6階くらいの高さを飛んでいった。 ここでは、初めて見た。  10月11日(金) 8:30 晴 サシバ 2 肉眼でやっと見られる高さ。 一度見失うともう探せなかった。 旋回していたが、南西に飛び去る。10月11日(金) 12:30 晴 タカsp 非常に高いところでサシバかどうか不明。 初めてだが、北西方向に一直線に飛び去った。10月17日(木) 12:30 晴 タカsp 11日の昼と同じように非常に高くを旋回しており、これも北に向かった。このほかヒヨドリ25羽が10月10日に西へ渡っていった。限られた時間で、非常に高く飛ぶので見落としがあると思う。運がよくて偶然見つかる感じもする。したがって、きっと、もっとたくさんのサシバが、都心の上空を人知れず渡っているものと思われる。
(2002/10/13)
 自然と関係ないのですが、今日は多摩川の花火大会。季節外れの花火。毎年夏にやりますが、去年は天候が悪く何回も流れ、やはり秋にやった。今年は、調布市はワールドカップのサウジアラビアのキャンプがあったので、最初から10月開催だったようだ。デジカメで、花火を撮ってみようと行って見た。思った以上にシャッターのタイムラグがあるので難しい。混んでいるいると思ったので、三脚は持たず全部手持ち撮影。寒いのにやはり混んでいた。好きな人はいるものだ。稲田堤側で撮った。枚数を気にしないで、カシャカシャ撮れるのがデジカメの強み。→写真
 東京湾の三番瀬には、ヒメウズラシギ(めったに見られないシギ)が入ったらしい。葛西臨海公園では、ムギマキ(これも珍しい・渡りの途中立ち寄った)のメスがいるそうだ。きっと、南大沢近辺も、渡りの途中の小鳥が立ち寄っているはずだが・・・・
 大平公園の10月桜は、今年は花が10個くらい。大変少ない。今日咲いていた。池の畔の時計台のそばの桜の木の大きな方です。でも高いところをよく見ないと見つけられない。

(2002/10/06)
 昨日まで、伊良湖岬に鷹を見に行ってきた。この時期は、鷹の一種のサシバや、ハチクマが越冬地の東南アジア方面に向かって渡りを始める。この近辺では、高尾山や、城山湖の展望台、狭山湖の近くの六道山などが、鷹の渡りがよく見られるので有名です。でも、愛知県の伊良湖岬には関東東海地方から海沿いに渥美半島に入ったのが全部集まってしまい、たくさん見られるので有名です。大体、9月下旬から、10月前半までがサシバや、ハチクマの渡りが見られます。10月5日は2000羽近くが見られたのではないでしょうか。10時ごろまで、もやがあって、まったく飛ばなかったのですが、それからは、次から次へと絶え間なく飛んできました。上昇気流のあるところでは、何十羽も集まってぐるぐる旋回しながら上空に上り(これを鷹柱と呼んでいる)、そこからは一斉に西に向かって滑空していきます。一度見てみると病み付きになるようです。それも、1日に5000羽というような大当たりの日に出会うと、魅せられてしまう人が多いようです。まあ、私もその一人ですが。写真は整理できたところで載せようと思います。大勢の旧友、また初めての人にも出会い、大変楽しい秋の恒例の鳥見でした。お会いした方、お世話になりました。

(2002/09/30)
 29日の日曜日は雨の予報がはずれ,晴れて暑くなった。ツクツクホウシが盛んに鳴いていた。夕方からはアオマツムシが相変わらずうるさいくらい。大平公園の池は、カルガモが姿を見せた。7羽いたが、今年はアヒルも追い掛け回していない。もう、すっかり慣れてしまったようだ。カルガモがやってくるのは大体この頃。一昨年は9月23日、昨年が9月22日、今年は25日にKさんが2羽確認。その後4羽、5羽と増えていき、昨日は7羽。真冬になると40羽くらいになる。クロイトトンボもたくさん飛んでいた。睡蓮の葉の上では4cmくらいのカエルがいた。ウシガエルの子供だと思う。
 今日は台風の影響か小雨模様。エナガ、シジュウカラ、メジロそれぞれ10羽くらいとコゲラ1羽の混群がベランダ前の緑地で10分くらい採餌していた。いよいよ、バードウォッチングの季節だ。城山湖では、サシバ、ノスリ、ハチクマ(どれも渡りをするタカ)が昨日見られたと、Mさんからのメールがあった。タカ渡りの季節でもある。





(2002/09/27)
 9月22日の左の写真はクルマバッタではなくヒナバッタではないかと、愛媛のTさんからメールをもらいました。ちょっと不安なので、「?」を付けたのですが。図鑑ではよくわからなかったが、Webでよく調べてみるとなるほどである。右写真のように腹が少し赤いのもいたので、ヒナバッタのようだ。Tさんにはそのほかにもいくつかの指摘を頂いた。虫のコーナーのカヤキリはサトクダマキモドキ、小さな虫たちのところの一番上の段のカラフルな虫は、「アシグロツユムシ」の幼虫ということです。昆虫は詳しくないので、大変ありがたい。なるべく自分なりに調べても専門の方から見ればすぐわかる間違いもあると思うので、そんなときはメールしていただくと助かります。Tさん今後ともよろしくお願いします。m(_._)m

(2002/09/22)
 昨日、久しぶりに多摩川へ行ってみた。多摩市の関戸橋下流、交通公園のある大栗川の合流点。オオタカの幼鳥が飛来したときは、ハシブトガラスが大群で騒いでいた。ガビチョウが大きな声でさえずっていた。ここに、居ついてしまったようだ。まだ、カモは来ていない。草むらでは、バッタがたくさん飛び跳ねていた。ショウリョウバッタや、クルマバッタは草や枯れ葉と同色で、飛ばなければ見つからないのに。(左のクルマバッタ?だと思いますが・・・は3匹います)
 今日、ヘラシギは、久しぶりに谷津干潟に戻ってきたようだ。ゆっくり休んで、体力を付けて、越冬地に無事たどり着いてほしい。
  

(2002/09/20)


今日都心で、2連のトンボがたくさん飛んでました。アキアカネではないかと思います。暑いときは山へ避暑に行き、涼しくなると集団で、里へ降りてきます。新宿の高層ビルへ向かって、西の方から飛んできました。
 明日は中秋の名月。今日も月はきれいでした。撮れたての今夜の月です。
とれたて、と言っても、去年の月と変わりませんが。望遠鏡でのぞいているとどんどん視野から外れていって、地球の動きがよくわかります。
 ← クリック


(2002/09/16)
 3連休は、あの夏の暑さを忘れてしまうような寒い日が続いた。一気に秋になってしまったようだ。南大沢の大平公園周辺の写真を写真便りの「秋の訪れ」に載せました。
 今日は、ヘラシギが多摩川の六郷干潟にいると言うので、見てきた。小さいが、非常に敏捷に動き回り、餌をとっていた。雨のため、いい写真が撮れず残念。でも、長年の見たい鳥をようやくそれも東京で見ることが出来たのでよかった。このヘラシギは、谷津干潟や、三番瀬にいたものと同一個体だった。ロシア極東のチュコト半島で付けられた脚輪をしていた。ヘラシギは、ロシアの調査によると10年間で1/4に減っており、絶滅が心配されているそうである。越冬地(インド、マレー半島等)、繁殖地(ロシア極東の北極海岸)、それに中継地(日本や韓国等)の環境が悪くなっているのだろうか。

(2002/09/15)
 

来週で終了と言う、幕張の恐竜博に行って来た。全長35mというセイスモサウルスはさすがにでかい。恐竜が鳥の祖先と言う説がある。中国で最近発掘された恐竜は全身に羽毛がある。前足は、鳥の翼のように折りたためるそうだ。8時30分ごろ着いたのでよかったが、12時頃には、入場するまで、210分待ちだった。それにしても、子供づれが多かった。
帰りに、谷津干潟に寄った。アカアシシギ、キリアイ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、チュウシャクシギ、ソリハシシギ、トウネンなどが見られたが、ヘラシギはいなかった。金曜日から見られていないそうだ。



(2002/09/13)
 いなげやの近くの大栗川では、夕方になるとたくさんのコウモリが飛んでいる。と教えてくれた人がいた。南大沢ではコウモリを結構よく見かける。大体駅前でも見かけることがあるくらいだ。昨年のコウモリの紹介ページはここ。BE-PALという小学館から出ているアウトドアの雑誌がある。創刊直後から、20年近く読んでいる。最新号の10月号に面白い記事があった。新宿駅西口のバス停の上空や、新宿新都心の高層ビルの間を飛ぶアブラコウモリの写真が載っていた。動物写真家の中川雄三さんによると、「コウモリはネズミなんかよりもよっぽど身近にいる野生動物で、コウモリが頭上を飛ばない日はない。」そうだ。興味ある人は本屋でのぞいて見て。 河口湖の花火大会とコウモリの写真はさすが。

(2002/09/09)

 昨日も午後座間へ行ってみた。コチドリと、タシギと、クサシギが見られた。でもシギは少ない。トンボはたくさん飛んでいた。千葉の谷津干潟では、非常に珍しいヘラシギが1羽来たそうだ。世界で数千羽しかいないとか。まだヘラシギは見たことが無い。見たい野鳥の1種に入っているが。いつまでいてくれるのやら。小さなシギで、くちばしがひし形をしてヘラのようになっている。

(2002/09/03)

 
 日曜日の午後、久しぶりに座間に行ってみた。秋の渡りの途中のシギやチドリが見られるかと思って。でも、コチドリもムナグロにも会えませんでした。もっとも、30分ほど見ただけですが。Hさんに聞いたところ、海老名のタシギもまだ入っていないそうです。コチドリも、ムナグロも少しはいるようですが、少ないです。
 ベランダでチョウのさなぎの抜け殻を見つけた。あれだけ探して見つからなかった、アゲハのさなぎのようだ。ゆずの木の隣の鉢のツバキの木にいた。ここも良く見たのだが。これでスズメの犯人説は濡れ衣だった。でもたいしたもので、スズメにも見つからず、人間の目もすり抜けて、ちゃんと羽化したのだから。


(2002/08/30)
 厳しい残暑が続いています。一時涼しくなったので、セミの季節は終わりかと思いましたが、復活ですね。でも、アオマツムシも鳴き出しましたね。
 南大沢Platform314の掲示板に「南大沢で、ヤモリを見かけた」とポケットさんから書き込みがあった。ヤモリはつるつるのガラスでも垂直に登ってしまいますが、実はなぜ手足がガラスに吸い付くのか解ってなかったようです。最新記事で、分子間力だとわかったらしい。ヤモリはそんなこと知らないだろうが、ヤモリってすごい。ここに載ってました。

(2002/08/26)
 アゴヒゲアザラシは、鶴見川に現れたらしい。鶴見川は3番目に汚染されている川らしい。大丈夫かな。鶴見川源流は、南大沢から、尾根幹線を越えてすぐのところ。町田市の上小山田にある。鶴見川源流なら水質はいいが、アゴヒゲアザラシもここまでは来れないか。ここは道が狭いが、車は結構通る。駐車するところも無いので、行きにくいところだが、田圃の中のいいところです。
地図はこちら。
(2002/08/24)
 昨夜、帰宅時にオオミズアオ(大型のきれいな蛾)を見かけた。自宅からデジカメを持って戻るともう影も形も無い。久しぶりに見たのだが・・・   影も形も無いと言えば、アゲハチョウの幼虫もいなくなってしまった。18日にはいたのだが、19日には見当たらない。どこかでさなぎになっているのだろうと探し回ったが、見つからない。ここにはスズメがたまに砂浴びに来るくらいなのだが??   多摩川のアゴヒゲアザラシも台風の増水で、いなくなってしまったようだ。 この1週間でめっきり涼しくなり、うるさいくらいだったセミの鳴き声もだいぶ弱弱しくなってしまった。そのかわり秋の虫の声が聞こえるようになった。カネタタキのチッチッチッチッと言う声が良く聞こえる。

(2002/08/17)
 我が家のベランダの小さなユズの木に、青虫がいるのをカミさんが見つけた。見るとアゲハチョウの幼虫。アゲハチョウが卵をひとつだけ産んでいったのだろうか。それとも何匹かいた幼虫が、一匹だけ生き残ったのだろうか。
それにしても、こんな2階のベランダの隅のユズの木を良く見つけるものだ。見つけるよりも嗅ぎつけるのだろうか。
このままそっとしておいて、様子を見よう。食事用の葉は足りるだろうか。うまく蛹になって、羽化するだろうか。

(2002/08/15)
 多摩川のアザラシはアゴヒゲアザラシらしい。今朝の朝日新聞に載っていた。NHKのニュースでも放送していたし、国土交通省がHPも作るらしい。大変な騒ぎですが、本来いないはずの所にいるのはおかしい。なぜ迷って来たのかは、わからないが、ブラックバスやガビチョウは人為的に、通常ではいないところにいついてしまって、問題になっている。都立大の池や、長池公園でもブラックバスは放流されているようだ。最近は、東南アジアのクワガタが逃げ出して、日本産のクワガタとの雑種が出来ている。ペットとして飼った動物は責任を持って飼育し絶対に逃げないように,放さないようにすべきです。
 南大沢では、暑いさなかのものすごい蝉時雨と、百日紅の花が青空をバックに咲き誇っている。
 スミレミニ図鑑はgooのアルバムでしたが、ついに見れなくなってしまった。そこで、Photo Highwayに移した。ここは使えそうなので、ミニ図鑑を増やしたい。
(2002/08/10) その2
 Wさんに教えてもらった多摩川のツバメのねぐらを見てきた。関戸橋の上流のアシ原。6時半を過ぎると集まりだし、その数,1万羽くらいだろうか。八王子の平町のツバメのねぐらは昨年のページがあります。Wさんはそれ以外の多摩川のねぐらを探そうと、夜捜し歩いてやっと探し当てたそうです。多摩市や、府中市、日野市などどのあたりから集まってくるのだろうか。花火大会の日には、ねぐら入りしていたのが一斉に飛び出して上流へ行ったそうだが、その後戻ってきたようだ。あと少しで、南へ飛び立つでしょう。ねぐら入りしたツバメと、集まって飛び回っている群れの写真です。風が強かったので、アシが相当揺れていたが、ツバメは平気な顔。群れはこの写真右の中で1000羽以上います。(クリックすると大きくなります)


(2002/08/10)
 多摩川にゴマフアザラシの子が迷い込んでいる。テレビのニュースでちょっと見かけました。インターネットでも見かけた。何で、東京湾の奥の多摩川のそれも河口から15kmも上流に、いついているのか。も少し近ければ行って見たいが。
 都立大の「キャンパスの自然ホームページ」に、「都立大キャンパスの植物図鑑(暫定版)」と言うのが、載りました。植物に興味ある方はご覧ください。
(2002/08/02)
 WWFのサイトに緊急のお願いと言うのがありました。http://www.wwf.or.jp/er/isahaya/  諫早湾に鳥を見に行ったことがありますが、いいところだったのですが。    明日は、南大沢の大平公園で盆踊り大会です。PCレスキュー隊の出店もありますよ。
(2202/08/01)
 いよいよ夏本番。暑い毎日が続きますね。gooフォトサービスがなくなるそうです。スミレの図鑑が、表示しなくなるかもしれません。別のところに移す予定ですが、間に合わなかったらごめんなさい。今週から、ミンミンゼミが都心でも南大沢でも鳴き出しました。ヒグラシは朝4時30分になると清水入緑地でいっせいに鳴き出します。
扉の写真をモノサシトンボに替えました。リンクも少し見直して、「海野和男のデジタル昆虫記」など追加しました。
(2002/07/26)
 セミって真夜中でも鳴くのでしたっけ。以前はアブラゼミがうるさいほど夜中に鳴く事なんて無かったと思いますが?明け方4時半ごろヒグラシが清水入緑地でいっせいに鳴き出しますが、これは変ではない。でも夜中にアブラゼミが鳴くのはやっぱり変だ。今度,NIFTYの昆虫のフォーラムで聞いてみようか。
 ところで、小型のテープレコーダーが調子悪くなったので、ICレコーダーを入手した。これが驚くほど小さくて、軽い。22時間連続録音できるらしい。指向性マイクも入手したので、いよいよ野鳥の鳴き声や、虫の鳴き声に挑戦しようか。でも、音や、動画のあるHPも増えましたね。前にも紹介した、海野さんの毛虫のビデオは面白い。ブロードバンド環境で、興味ある方はいかがですか。(windowsのみ)  http://bbworks.nttls.co.jp/unno/ のケムシ君の散歩です。紫外線で見た世界も面白いです。
(2002/07/21)
 南大沢写真便りを更新したら、リンクがうまくいかないようになってしましました。レスキュー隊にも依頼してますが、しばらくご迷惑をおかけします。m(_._)m ・・・・・・・・・ なんとか復旧しました。
(2002/07/14)
 下田に住んでいる絵本画家の鈴木まもるさんから素敵なはがきが来た。前にもちょっと紹介したことがありますが、日本各地で「鳥の巣展展覧会」を開いている人です。本物の巣を集めてのユニークな展覧会です。東京でやるこの展覧会の案内状かと思ったら、今回は、ニューヨークだそうで。ついに国際的になった。ギャラリー THE ANNEXというところ。それと、「鳥の巣見つけた」(あすなろ書房・1200円)という絵本の案内でした。以前展覧会で購入した、「鳥の巣の本」と言うのも、とても面白い本ですよ。南大沢図書館にもあります。
(クリックで大きくなります)
(2002/07/12)
 このところ、体調を少し崩しまして、更新が遅れています。せっかく立ち寄られた方、申し訳ありません。m(_._)m
 ヒメハルゼミも鳴き出したというのに。大平公園のねむの木の花を今年はうまく写真にしようとしていたのに。トンボに挑戦しようとしていたのに。多摩川にはツバメが沢山集まりだしたという情報ももらっているのに。残念です。
 そんなわけで、更新は徐々にやっていくつもりです。
 前回書いたカササギというのはカラスの仲間で、黒と白のこんな鳥です。17世紀に朝鮮半島から持ち込まれたものが、佐賀周辺にのみ繁殖しています。苫小牧の方に聞いたところ、数年前に室蘭に現れ、その後、苫小牧市の勇払で繁殖をはじめ、今では苫小牧市内に何つがいもいるようです。室蘭に着いた船に乗ってきたのではといっておりましたが。


(2002/07/01)
 所用で北海道の苫小牧に行ってきました。でも、2週間ほど親知らずが腫れてまともな食事が出来ない状態だったので、おいしいものもあまり食べられず。鳥見は少し出来ました。今年の北海道は例年より野鳥の子育ても早めとのこと。それでも、ノゴマ、ホオアカ、コヨシキリがさえずっていた。(写真左から)みんな草原の鳥です。ノゴマは喉の赤さが目立つきれいな鳥です。3種ともさえずりはすばらしい。右の写真は、ノビタキのヒナです。これはかわいかった。親も近くにいて餌をねだっていた。苫小牧周辺では、オオジシギがディスプレイフライト盛んにしていた。また、カッコウ、ツツドリの鳴き声が聞かれた。キビタキや、オオルリ、センダイムシクイもさえずっていたが、山の鳥は木々の葉に隠れ、あまり姿は見せず。どういうわけか、苫小牧にはカササギがいると以前から言われているが、偶然2羽いるのを見ることが出来た。この鳥は佐賀県周辺だけにいるのだが、青森と北海道でも観察例がある。苫小牧には毎年行くのだが、今まで見たことは無かった。花は沢山咲いていたが、今回は写真はほとんどなし。


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